●自閉症スペクトラムの息子とその兄とママの記録

自閉症スペクトラムの疑いと3才で診断され、迷いと発見の毎日(*´ー`*)息子にベストな選択をしてやりたい!

★3才児検診

(記憶をたどって‥)


当日は夫にも仕事を半日休んでもらい

3人で行きました(ママは1日年休)


「言葉の遅れ」で何かしら話があると思っていたのと

歯科検診だけは夫にやってもらうため

でした(・∀・)


(歯のことは愚痴になるので

見たくない方にとばしてもらうよう

下の方に書いてますm(_ _)m)


自然な状態で見てもらいたかったので

前情報は入れず

練習などは何もせず

ありのままで検診を受けました


小さな積み木を積んだり

名前を言わせたり

今日誰と来たの?など質問をされました


保健師「何か心配事はありますか?」

私「言葉の遅れがある気がします」

保「別室で心理士と話されますか?」

私「お願いします」


通常の検診の方はどんどん帰られて

自分たちともう一組残りました

ハルは初めての場所に興奮して

走ったり探検したりでした


心理士さんは若い女性の方でした

おもちゃをいくつか見せて

遊ぶ様子を見られていました


ハルに色々質問して、

親への質問ペーパーを書いて

(項目たくさんある∑(゚Д゚)

今後何回か

ハルについての質問書に回答する

機会があります

小さな気づきでもメモしていた方がいいと感じました)


ハル3才1か月

手先・身の回り 2才6か月

対人 2才

言葉・理解 1才6か月〜9か月


児童発達支援の施設に連絡して

見学に行ってください

と言われました


言われるだろうな、と

心積りしていたので

(やっぱりか〰︎)というのが感想で、


それと『覚悟』というと大げさですが

『ぼんやりした不安』が

『ハルのために進んで行くぞ』と

目の前に『目標』が出現した(*☻-☻*)

そういう感覚でした


夫は、言葉の遅れだけで

あとはまぁ特に問題ない

と思ったらしく楽観的でした


3才児検診は

歯科衛生士以外は皆さんとても親切で

不安に寄り添ってくださり

保健師さん、心理士さん、小児科医

ありがたかったです


ハルは長時間がんばりました

おつかれさま、ハル(*´꒳`*)



(愚痴です)

歯科衛生士は毎回本当に対応が悪い上に役に立たないやり方など話し

親のやる気を削ぐ方ばかりで‥‥

評判悪いんです、皆ポカーンとした顔で聞いてます

地域性だと思います

幼児虫歯罹患率が高い地域なので

あんな指導してればそりゃそうだ

とある意味ナットクしてます

⊂((・x・))⊃